2006-11-09 第165回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 早速、木村委員長を初め藤村対策室長様御一行に視察をしていただきまして、いろいろな対策を講じつつあるわけでございますけれども、何しろこのビワ果実というのは、一年草のように、例えば稲とかイチゴのように、その年とれなかったら、金額がその一年間で終わるというものではございません。桃栗三年、ビワは七年だそうでございます。果実としてとって商品出荷されるまで、およそ七年ほどかかるそうでございます。 冨岡勉